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3章:Fさん御指名4回目♪
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Fさんは射精し終わるとハアハアと荒い息をしながらワタシの脇に転がる。
ワタシはカオを枕に埋めたまま、握りしめていた枕の端をダラリと離して四肢の力を抜いてベッドに俯せになっている…
ワタシのオマンコから中出しされたFさんの精子が溢れて流れ出ていくのが判っていたけど
ワザと精子を溢れさせたままにしておく。
ワタシはうっすらと目を開けてFさんを虚ろな目付きで見つめながら
「Fさん、激しい…激しいから詩織、ワケがわからなくなっちゃう…」
と呟くと枕元にあるティシュの箱に手を伸ばしてティシュを数枚とると
「アアン…フラフラする…」
なんて言いながら上半身を起こしてオマンコから中出しされたFさんの精子を垂らしながら
ドロドロのFさんの股間を拭っていく。
それからティシュを分厚くとると
精子とワタシの液と熔けたウエトラでドロドロのオマンコに挟み込んでから
Fさんに抱き付いて甘えながら
「Fさん、激し過ぎる…それにちょっと乱暴…
詩織のアナルをレイプしようとするんだもん…
詩織、まだ、アナルはバージンなのにな…」
なんて呟く。
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貧困になった(その7) ©著者:Yoko
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