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3章:Fさん御指名4回目♪ (6/9)

Fさんは自分で服を脱ぐとベッドでイカされたフリをして仰向けに倒れているワタシの太股を拡げて

ズンッ!

といきなり入ってくる。

ワタシは

「アアッ!いきなりなんて…」

と喚いてみながら

Fさんにしがみついていく。

Fさんは

「たまらないオンナだ…今度はオレのチンポでイカしてやるよ!」

と言いながら激しく腰を使ってくる。ワタシは

「アアン!イヤン!ダメェ〜!」

なんて喚いていくと

Fさんは腰を激しく使いながらワタシのブラウスのボタンを乱暴に外して剥ぎ取っていく。そしてチンポを抜き出してワタシのスカートを剥ぎ取ると

「詩織!四つん這いになりな!」

といきなり、スパンキングしながら命令する。

ワタシは

「痛い!Fさん、本当に痛い!

叩いたりはしないで!」

とちょっと本気になってFさんを睨みながら言う。

ちゃんと言うことは言っておかないとドンドンとエスカレートしていきそうだから…
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貧困になった(その7) ©著者:Yoko

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