3章:Ｆさん御指名4回目♪ (5/9)

Ｆさんは

「詩織、そのまま、オナニーをして見せな…」

なんて命令する。ワタシはワザと恥ずかしそうに横を向いて髪でカオを隠しながら

片手でオマンコの表面を撫でていくと

「なにやってんだ！ちゃんと指をぶちこんでヤレ！」

と罵ってくる。ワタシは

「はい、ごめんなさい…」

とワザと弱々しく呟き、人差指と中指をバァギナの中に入れて掻き回していく。

Ｆさんはじっくりとワタシのオナニーを見つめていたけど

「詩織、指じゃ、物足りないだろ？」

と言ってお部屋の自販機からバイブを取り出すと

「これでヤッて見せな…」

と命令しながらワタシのドロドロのオマンコにバイブをぶちこんでくる。

ワタシは自分でゆっくり、ゆっくりとバイブを出し入れしながら

「フウン…ウン…ウウン…」

なんてワザと唸っていると

「イヤらしいオンナだ…オトコの目の前でバイブを使ってオナニーをしやがって…

気持ちいいか！詩織！」

なんて言葉責めをしてくるからワタシは

「凄く気持ちいいです…なんか、たまらない…

詩織がオナニーしている所をＦさんに見られちゃうなんて…」

とワザとトロンとした表情を作りながら呟く。

Ｆさんは

「じゃあ、オレの目の前でイッてみな！」

と言うとワタシの手からバイブを取り上げる取り上げると

荒々しく乱暴にバイブを突き立ててくる…

ワタシは

「ウンギイィ〜！」

とワザと呻きながら手足を突っ張らせてイキそうなフリをしていく。

そして乱暴にバイブを突き立ててくるＦさんの手を押えながら

「ダメッ！止めて〜！Ｆさん、イッちゃう！イッちゃう！」

と喚いていく。本当は乱暴にバイブを突き立てられて痛いだけだけど…

でも、Ｆさんは止めないからワタシは

「ウンギイィ〜！イクッ！イクッ！イッちゃう！イッちゃう！」

と喚き散らして頭をガクガクさせてイッたフリをしていき、そのまま、ベッドに仰向けに倒れ込んでいく。

Ｆさんはワタシのオマンコにバイブを突き立てたまま、手を離す…

ワタシはオマンコをギュッと締め付けてバイブを押し出していきながら

ワザとクチを半開きにしてうっすらと目を閉じてイカされたフリをしていく。