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3章:Fさん御指名4回目♪ (3/9)

Fさんの命令?でワタシはネイビーブルーのブラウスに透け柄の白のタイトスカートの下は

白のガーターベルトにベージュの細かいメッシュのガーターストッキングだけ着けて

ウエトラを仕込んでから

デリ車でいつもの待ち合わせ場所のコンビニに行きます。

ワタシがコンビニに着くとFさんが出てくるからFさんと腕を組んでいつものラブホに向かいながら

「詩織…ちゃんとノーブラにノーパンか?」

とFさんはちょっと興奮気味の声で聞いてきます。ワタシは

「はい、命令されたとおりにノーパンにノーブラです…」

とワザと潤んだ瞳で見つめながら
組んだ腕に胸を擦り着けながら呟く。Fさんは

「もう、濡らしているだろ…」

と言いながらワタシの股間に手を伸ばしてくるから

「ダメ…見られちゃう…」

とカラダをくねらせながら抵抗してみせる…

ラブホに入ってお部屋を選んでEVに乗り込むとFさん、ワタシのスカートを割って手をオマンコに伸ばしてくる。

そして指を入れて

「もう、ドロドロじゃないか…」

と呟きながら入れた指でオマンコを掻き回してくる…
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貧困になった(その7) ©著者:Yoko

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