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19章:アナルをレイプされそうになって… (4/4)

Mさんは

「もう上がろうか…」

と優しく言うからワタシは

「うん、ちょっと休憩しましょ♪

詩織、喉が乾いちゃった♪」

なんて無理矢理に笑顔をつくって言う。

それからバスルームから出てMさんのカラダを拭きあげてから

Mさんのカラダにバスタオルを巻いて

「先に上がって♪詩織、お化粧を直すから…」

なんて言ってMさんを追い出す。

ワタシはヨレたメイクを直しながら

危ない、危ない…

危うくレイプされるところだったよ…

いくら太客でも、気を付けなくちゃ…

でも、コイツはアナルを使えば繋がるな…

なんて考えている…

それからウエトラを仕込み直してから

バスタオルをカラダに巻いてお部屋に行くと

Mさんはソファに座ってタバコを吸っている。

ワタシはMさんの隣にキチンと座ると

「Mさん、ちゃんと言っておきたいけど

詩織、いくらMさんが好きでも

アナルなんて無理…

Mさんがあんな事するなんて考えてもいなかったのに…

もう、絶対にしないでください

約束して…」

とちょっと真剣な眼差しで見つめながら言う。

Mさんは

「ごめん、ごめん、今日はちょっと酔っていたから…

もう、絶対にしないよ…

だから詩織ちゃん、許してね…」

と平謝りしてくる。
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貧困になった(その6) ©著者:Yoko

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