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7章:立ちバックで顔射
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青沼さんは
「オレも顔射なんて初めてだよ♪
凄い刺激的だったよ♪」
と言うからワタシは
「またまた〜青沼さんなら何人ものオンナのカオに浴びせているでしょ?」
とちょっとヤキモチを焼くフリをしながら言うと
「本当に初めてだよ…
結婚していた時、もう、20年以上前の事だけど
元嫁のクチの中で出したら吐かれちゃってね…」
なんて言う。ワタシは
「もったいないな…青沼さんの精子、美味しいのに…」
と言う。青沼さんは
「離婚してからは、風俗の子しか知らないし、第一、風俗の子は顔射なんてさせてくれないし、
クチの中でイッても飲んでくれる子なんていないから…」
と言うからワタシは
「わかります。単なる客の精子、カラダにかけられるのもイヤだし、
クチの中だって吐きそうになりながら耐えているし、
ましてカオなんかにかけられたら
殺意が湧きますよ…」
と言って
「でも、青沼さんのなら恵梨香のカオでもオクチの中でも
出してくださいね♪
ワタシ、青沼さんのなら全然、平気だし、喜んで浴びて飲みますから♪」
と青沼さんを見つめながら呟く。
本当はイヤだけどこれもお金の為…
太客様が望むならなんでもしてあげる…
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貧困になった(その6) ©著者:Yoko
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