5章:飲精 (2/4)

ワタシはハアハアと荒い息をしている青沼さんの胸に倒れ込んでいき、

膣をキュッキュッと締め上げててウェーブさせながら

「アアン…まだ、奥がピクピクする〜」

なんて呻いてみせる。

青沼さんはまだ、荒い息をしながら

「凄い…凄いよ…恵梨香の中がまだ、蠢いて締め付けてくる…」

と呟く。ワタシは

「ダメ〜まだ、動かないで〜」

と呟いて青沼さんの腕に爪を立てて握り締めながらイキ続けるフリをしている。

しばらく、青沼さんの上で抱き付いていると

ワタシのオマンコからヌルリとチンポが抜け出して

中出しされた精子が溢れて垂れ流れていくのが分かる…

青沼さんはワタシを抱き締めたまま、

「恵梨香の中からオレの精子が溢れているよ…」

と言いながらティシュを取ってワタシの股間にあてがってくれる。

ワタシはワザとノロノロと起き上がると

「アアン…フラフラする…」

なんて呟きながらお掃除フェラをしてから

ワザとゴックンと喉を鳴らしてクチの中に溜まった精子とワタシの液を飲み込んでいく。

青沼さんは

「凄いよ…恵梨香…感激だよ…」

と言うからワタシは

「青沼さんの精子、美味しい♪

もっと飲みたい…」

なんてワザと虚ろな瞳で青沼さんを見つめながら呟く。

本当はちょっとニガいような味がして美味しくなんてないし、

いくら太客様でも客の精子を飲むなんて本当はイヤだけど

これも太く長く繋がっていくための技♪