ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:朝から (8/8)

青沼さんは

「イヤらしい…丸見えだよ

恵梨香のオマンコがオレのチンポを咥え込んでいるのが丸見えだよ…」

と呻いている。

ワタシは段々と腰を激しく振りながら

「見て、見て!丸見え!」

と喚く。そしてチンポを咥え込んだまま、カラダの向きを変えて

騎乗位のカタチになると片膝を立てて結合部がよく見えるようにして


「アアン!イイッ!」

とワザと喚きながら


イケッ!

早くイケッ!

イッちゃえ!

と思いながら激しく腰を使っていき、膣を締め上げてウェーブさせる。

青沼さんは

「ダメだ!もう、たまらん!イキそうだよ!恵梨香!イキそうだよ!」

と喚き散らす。ワタシは

「きてッ!きてッ!恵梨香の中でいっぱい出して!」

と喚いて膣をギューと締め上げていく。

青沼さんは

「イクよ!イクよ!恵梨香!恵梨香の中にぶちまけるよ!」

と喚いて吠えながらイク…

ワタシも

「恵梨香も!恵梨香もイクッ!イッちゃう!イッちゃう!」

とワザと喚いて膣を締め上げながら激しく腰を振るう…
33 /209

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

貧困になった(その6) ©著者:Yoko

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.