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5章:飲精
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ワタシはティシュを股間に挟んだまま、青沼さんに抱き付いて甘えていると
「恵梨香、変な事を聞くけど
いつも精子を飲むの?」
なんて聞いてくる。ワタシは
「ひど〜い…他の人の精子なんて飲めません…
お掃除だってしないのに…」
とワザとちょっとふくれてみせる。
青沼さんは
「ごめん、ごめん、変な事を聞いて…
でも、恵梨香はいつもお掃除フェラして飲んでくれるから…」
とちょっと慌てながら呟く。
ワタシは
「青沼さんだから…青沼さんの精子だから飲めるの…
他の人の精子なんてムリ…」
と青沼さんを見つめながら呟く。
本当は本指の太客様候補の客のは
結構、飲んでいるけど…
青沼さんは
「そうだよね…普通は精子なんて飲めないよね…
だから嬉しいんだ…オレのドロドロのチンポを咥えてお掃除してくれて
精子を飲んでくれるなんて…
いつも、感激だよ…恵梨香…」
とワタシの髪を撫でて見つめながら呟く。
ワタシは
「今度、ワタシのクチに出してください…青沼さんの精子…
そうしてくれたら、ワタシ、飲みますから…
ワタシ、飲みたいの…青沼さんの精子…」
と呟く。
本当は飲むどころか、クチに出されるのもイヤだけど
これも高めの収入、稼ぐため♪
お金のためなら何でもしますよ♪
だって、アラフィフのデリ嬢が稼ぐためには
他のデリ嬢が出来ない
あんな事…
こんな事…
太客様が喜んで感激するくらいの事をして
極太客様に育てていかないと…
すぐに切れちゃうからね♪
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貧困になった(その6) ©著者:Yoko
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