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5章:飲精 (3/4)

ワタシはティシュを股間に挟んだまま、青沼さんに抱き付いて甘えていると

「恵梨香、変な事を聞くけど

いつも精子を飲むの?」

なんて聞いてくる。ワタシは

「ひど〜い…他の人の精子なんて飲めません…

お掃除だってしないのに…」

とワザとちょっとふくれてみせる。

青沼さんは

「ごめん、ごめん、変な事を聞いて…

でも、恵梨香はいつもお掃除フェラして飲んでくれるから…」

とちょっと慌てながら呟く。

ワタシは

「青沼さんだから…青沼さんの精子だから飲めるの…

他の人の精子なんてムリ…」

と青沼さんを見つめながら呟く。


本当は本指の太客様候補の客のは

結構、飲んでいるけど…


青沼さんは

「そうだよね…普通は精子なんて飲めないよね…

だから嬉しいんだ…オレのドロドロのチンポを咥えてお掃除してくれて

精子を飲んでくれるなんて…

いつも、感激だよ…恵梨香…」

とワタシの髪を撫でて見つめながら呟く。

ワタシは

「今度、ワタシのクチに出してください…青沼さんの精子…

そうしてくれたら、ワタシ、飲みますから…

ワタシ、飲みたいの…青沼さんの精子…」

と呟く。

本当は飲むどころか、クチに出されるのもイヤだけど

これも高めの収入、稼ぐため♪

お金のためなら何でもしますよ♪

だって、アラフィフのデリ嬢が稼ぐためには

他のデリ嬢が出来ない

あんな事…

こんな事…

太客様が喜んで感激するくらいの事をして

極太客様に育てていかないと…


すぐに切れちゃうからね♪

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貧困になった(その6) ©著者:Yoko

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