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1章:太客様、御来道♪
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それからパンティを脱いでガーターを外していく。
パンティには精子と溶けたウエトラが混ざってドロドロになった液がついている…
青沼さんは
「ちゃんと着けてきてくれたんだ…そのガーター」
と言うからワタシは
「はい、青沼さんに買ってもらったガーターのセット、ちゃんと着けてきましたよ♪
このガーターのセット、青沼さんだけですよ♪」
と言う。
本当は他の客の時にも使っているけど…
それからベッドで青沼さんに甘えてから二人でシャワーを浴びて
青沼さんを先にお部屋に帰してから
ワタシはメイクを確認してウエトラを仕込む。
そしてガウンを着てお部屋に行くと青沼さんは
「今、ルームサービスでシャンパンを頼んだから」
と言う。
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貧困になった(その6) ©著者:Yoko
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