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8章:イヤなオンナ (7/7)

結局、ヒロ君のマンションにお泊まりして

朝まで3回…

ピザを食べてから

ベッドでバックからヤラれてお尻と背中に精子を浴びせられて

そのまま、寝込んでしまったけど

夜中にまた、四つん這いに這わされてバックでヤラれて

朝の5時に朝立ちしているヒロ君のチンポをしゃぶらされてから

騎乗位で股がらさせられて
最後は正常位で顔射…

相変わらず絶倫なヒロ君♪

何回も何回もイカされて

ワタシはもう、へとへと…

朝方にヤラれて朦朧となっているワタシをベッドに残して

ヒロ君は朝御飯を作ってくれます。

ワタシはフラフラしながら起き上がって

ヒロ君がご飯を作ってくれている間にシャワーを浴びて

顔射されたカオにしっかりとメイクをし直します。

それから一緒にご飯を食べながら

「ねえ、ヒロ君、次はいつ、逢ってくれる?」

なんて聞くと

「仕事はシフト制だから土日はなかなか休みが当たらないし、

来週まで春節で忙しくて帰りも遅いから…

次の休みは来週の月曜の予定だから

日曜の夜、遅くてもいいなら…」

と言う。ワタシは

日曜か…デリへルの出勤日だな…

早めに切り上げればいいか…

なんて考えている…
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貧困になった(その5) ©著者:Yoko

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