ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

8章:イヤなオンナ (2/7)

それからヒロ君は分厚くとったティシュで優しくワタシのカオを拭いてくる。

ワタシは

「ありがと…」

と呟きながらヒロ君からティシュを取って

「あんまり見ないで…

メイクがとれちゃったから…」

と恥ずかしそうに言う。

ベッドルームはサイドボードの上にあるサイドランプだけだから

あんまり明るくないのでメイクのとれたワタシのカオはよく見えないと思うけど…

あれだけ大量の精子をカオに浴びせられて

ティシュで拭いたらメイクのほとんどがとれちゃったはずだから…
55 /336

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

貧困になった(その5) ©著者:Yoko

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.