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7章:ヒロ君に抱かれて♪
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ヒロ君は
「分かったよ…陽子のカオに浴びせてやるよ!」
と言うと激しく腰を使い、突き立ててくる。ワタシは
「アアッ!当たる!当たる!奥で当たるの!イイッ!イイの!
また、イッちゃう!イッちゃう!
おかしくなっちゃう!」
と喚いて
「ウンギイィィ〜!」
と絶叫をあげてイカされる。
ヒロ君も
「陽子!オマエのが吸い付いて締め上げてくるよ!
イクぞ!イクぞ!」
と喚いてチンポを抜き出すと
ワタシのカオに浴びせてくる。
ドバッドバッと初精が鼻から目に浴びせられて
ビュッビュッと精子が糸を引きながらワタシのカオに飛んで
カオが精子まみれになっていく。
ヒロ君は吠えながらチンポをしごいて射精してから
ワタシの液と精子でドロドロになったチンポの先で
ワタシのカオに出した精子をかき集めながら
「陽子、飲め、ゴックンしろ…」
と命令する。
ワタシはかき集められた精子をゴクリと喉を鳴らして飲み込んでから
ヒロ君のチンポを喰わえてお掃除をしていくけど
まだ精子が閉じたまぶたにタップリと残っていて
「ヒロ君〜目が開けられな〜い」
なんて言いながらチンポをしゃぶっている。
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貧困になった(その5) ©著者:Yoko
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