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7章:ヒロ君に抱かれて♪ (2/13)

ワタシはブーツを履いていたから脱ぐのにちょっと苦労していると

ヒロ君は優しく手を差し出して支えてくれる♪

そしてお部屋に入ると

10畳以上ある大きなリビングに

8畳くらいのベッドルームの1LDKのお部屋♪

ヒロ君はワタシのコートを脱がせると

いきなりキスをして舌を絡ませてくる。

懐かしいヒロ君のニオイに包まれて

ワタシは絡んできた舌に夢中になって舌を絡ませあう。

舌を絡ませあいながら

ヒロ君はワタシのスーツの上着を脱がせて

ワンピのホックを外してファスナーを降ろしていく。

ワタシも舌を絡ませながらヒロ君の上着を剥ぎ取って

ネクタイも取る。

ヒロ君はワタシから唇を離すと

一気にワンピを脱がせる。そして

「陽子…ちゃんとガーターを着けていたんだ…

それにこの白いスケスケのブラとパンティ…

相変わらずセクシーだよ…

それにへそピアスに乳首のニップルピアス、ちゃんと着けていてくれたんだ…

嬉しいよ、陽子!」

と言ってワタシを抱き締める。

ワタシは

「ワタシ、今日はヒロ君に抱かれる事、期待して逢いに来ました。

もし、抱いてもらえるなら

また、抱かれるなら

今日がヒロ君との再出発だと思ったから

白い下着にしたんです。

ヒロ君とやり直す初夜のつもりで

白色にしたんです…

でも、陽子は汚れてしまったカラダです。

ソープでこのカラダを使って色んなオトコ達の精子にまみれていた

汚いカラダです。

もし、ヒロ君が許してくれるなら

汚れたカラダの陽子を許してくれるなら

抱いて…抱いてください!

前みたく、抱いて陽子を無茶苦茶にしてください!

もう、汚れてしまったカラダだけど

陽子を無茶苦茶にして!ヒロ君のすきなようにして!」

と喚いてヒロ君の足元に膝立ちになり、ズボンのベルトを外して脱がし、

ビキニパンティを剥ぎ取って

目の前に飛び出してきたビンビンのチンポにむしゃぶりつく。
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貧困になった(その5) ©著者:Yoko

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