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6章:納得、そして… (4/4)

ヒロ君は運転手さんに指示して

10階建てのマンションの前にタクシーを乗り付けると

料金を支払って降りる。

そして鍵を使ってオートロックの玄関のドアを開けて

EVに乗る。ワタシは

「ヒロ君、こんな所に住んでいるんだ…

でも、本当にいいの?ワタシがお邪魔しても…」

と言うと

「全然いいよ、誰かと住んでいる訳でもない一人暮らしだから…」

と言う。

そしてお部屋に入れてくれる。
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貧困になった(その5) ©著者:Yoko

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