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24章:はじめての売り掛け (2/3)

担当くんは、嬉しそうに出迎えてくれた。

「いらっしゃいませ。」

飛び交うホスト達の声

そこまで大きくない箱だけど、VIPもあるし、ホストもそれなりに多い。

有名ホストもいる中で、私は顔だけで、この担当に決めた。

顔が整ってるより、濃い顔の方が私は、弱かった。

客に掛けを飛ばれたばかりで、
月々払いになったらしいから、お金はないはずだし、
そもそも、掛けなんてできるのかな?

疑問だったが、本人は承諾してるし、私は心おきなく、お酒を頼んだ。

何故だろうか、、財布の中から出さないのは、頭が狂う。

現金がなくならない。後から払うのに。でも、私は、ハイペースで飲み明かした。

そしてとうとう
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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