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22章:神7
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嬉しそうに、
「ありがと!」
って横に座ってくれた。目がクリクリしててかっこいい!
そして、私は、
「明日来るから、同伴して!」
「えっ?うん。」
それから、彼からのラインは細かくそして、マメだった。
ラインが、くるたびに、
ニタニタとする私。そして、アイくんをすっかり忘れた。
次の日、お店に出て、稼げるように祈ったが、結果惨敗
「ごめん。仕事で遅くなる。」
坊主だったが、見栄を張り仕事のせいにした。
(そっかぁ。残念またね!)
この言葉が、胸を刺した。
でも、次の日に早めに仕事がついて、私は、パチンコに、向かった。
結果大連チャン
友達はお金ないって、言ったけど
私のボトル飲みなって無理やりさそった。
そっからだった。彼の色恋は
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto
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