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22章:神7 (4/4)

嬉しそうに、

「ありがと!」

って横に座ってくれた。目がクリクリしててかっこいい!
そして、私は、

「明日来るから、同伴して!」

「えっ?うん。」

それから、彼からのラインは細かくそして、マメだった。

ラインが、くるたびに、
ニタニタとする私。そして、アイくんをすっかり忘れた。

次の日、お店に出て、稼げるように祈ったが、結果惨敗

「ごめん。仕事で遅くなる。」

坊主だったが、見栄を張り仕事のせいにした。

(そっかぁ。残念またね!)

この言葉が、胸を刺した。

でも、次の日に早めに仕事がついて、私は、パチンコに、向かった。


結果大連チャン

友達はお金ないって、言ったけど
私のボトル飲みなって無理やりさそった。

そっからだった。彼の色恋は
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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