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23章:エレチュー色恋のオンパレード (3/4)

私達は、少しも待たされずに、夜中もやっているお店に行きました。

隣りに座ってると微かな香りがしてくる。

香水かな?

ご飯最中も、特に話すこともなく何故か、偉そうな態度の連れに、
腹をたててました。

今は忘れちゃったけど、3つ歳上なのに、お前さーとか平気で下品な言葉使いをするので、確かにアフターは嬉しいけど、

何となく目がさめて、

「出よ!」

とにかく、その連れと居たくなかった。メンヘラ??その言葉がピッタリな女。

その時も、ムカついてて
担当より、連れの担当の方が先輩なので、4人分奢って貰い
お礼を言って、2人で歩いた。

その間も、連れの悪口は止まらなかった。二度と一緒に行かないと決めた私は、そこから一人で行くことに
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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