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23章:エレチュー色恋のオンパレード (2/4)

私は、7万円を持ち、友達より先についた。

奥の席に案内されて、鏡月を2本頼んで烏龍茶割りで、めちゃくちゃ飲んだ。

15分で鏡月が一本なくなった。

すると、一万する鏡月が、友達にあげるのが、勿体無く感じた。

まぁ、飲んじゃお

お酒が入ると、止められない私。
キャッシャーにいったり、
ワーワー叫んだり、担当ホストが居なくなると、叫んだりした。

しばらくすると、友達が来て、半分以下の鏡月をあげた。

「超酔っ払った!」

今度は、友達に絡んだりして、お酒は、無くなった。

「ねぇ。7万円渡したから、残り掛けでもいい?」

担当は、

「一回目は、ダメなんだ。二回目からは、いいんだけど。」

なんだ。二回目。。でも、ちょっとしたら、営業終了時間になりアフターへ。
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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