ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

22章:神7 (3/4)

そのホストがついた途端

「カッコイイ!同伴して。」

奇声をあげた。顔は小さく、少し色黒で目はクリッとして背も高すぎない。
ちょうどいい!

そのホストくんは、笑いながら
私と友達のやり取りをみていた。

「あっ!呼ばれた。」

すぐに、内勤に呼ばれてしまった。本当は、指名したいけど、
お金を借りる私は、その権利もない。

その後に、何人かまわってきたけど、どうでも良かった。

「送りは?」

90分がすぎて、内勤が聞きにきた。
№入ってる人はほとんど、ついていないけど、そんなのどーでも良かった。

「まさやで!」

私は、さっきのホストを迷いもなく指名しました。
96 /104

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.