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21章:歌舞伎町再び (2/3)

アイくんは、私が不安にならないように、細かく予定を教えてくれてたのに、おばさんと出逢ってからのアイくんは、

すぐ怒るようになった。

そして、喧嘩が耐えなくなった私達は、

「もういい!」

「じゃあ、ブロックするな。」

ラインをブロックされてしまった。
しかも、アイくんは、メールが慣れているから、

早かった。

電話も拒否。

もういいや。この頃手が出ると、警察に相談していた私。

警察からも、いくな!って注意されていたから、

知り合いのホストの新規にのってしまった。

「お金ないんだけど。」

すると、立て替えてくれるって言われた。

そこまでして、行きたくはないのになー。

でも、アイくんのことでイライラしてた私は、行く事にした。

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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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