夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
17章:DV
(3/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
私は、そこで胸がキュンってなっていた。
もしもその時、きちんとお別れしていたら、こんなに苦しむことはなかったのに。
ごめん。ラインで謝った。
友達は、馬鹿だねって言われたけど、私は、アイくんと離れることができなかった。
アイくんを繋ぎ止めるため、お店にも通い、そして、仕事も頑張った。
そしたら、友達から借りてた携帯が、親機と、子機だから、
友達が払わないたびに、止まるから、アイくんに相談したら、
「いいよ!」
借りてくれたの。かわいいディズニー携帯。
勿論、私が払うけど名義だけでも死ぬほど、嬉しかったので、
私は、別れないでアイくんを、
ずっと守ろうって誓いました。
なのに、アイくんは、私との気持ちとは、裏腹に酷いことをしだした。
<前へ
79 /104
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.