夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
10章:決別
(2/4)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
ある日、ナオのお店に相変わらず居ると、代表からメールがきた。
(何してるの?出勤したよ。)
時刻は、22時くらい
(ナオのとこにいるのー。代表のとこに行きたいけど、掛けできないし、お金できたら、また行くね。)
そのメールを打ちました。
すると、
(掛けいいとしたら、どうする?)
代表は、絶対に呼んだりしない。客から言わせる手を知ってる。
(勿論、行くよ。)
(じゃあ、待ってるね。)
そのメールを見て、私は、帰らないとダメだとナオにチェックを催促した。
ナオはしぶしぶ了解してくれた。
エレベーターでキスをしようとするナオに、
「いいよ怒!酒臭い!」
私は、気づいてしまった。
ナオを何とも思ってないことを。
<前へ
53 /104
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.