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7章:パパ活 (12/12)

でも、もう普通の世界には戻れない。
そして、8万を返さずに私は、
またせいちゃんに、お金を借りた。

(親が、、、。)

むちゃくちゃな理由だと思う。
でも、せいちゃんは、断らなかった。
仕事終わったら連絡するね。

(わかった。ごめんね。)

まだ、貸すとも言われてないけど、メールでお礼を言った。

そして、やはりせいちゃんは、お金を持ってきてくれた。

その前に、必ず美味しいご飯。

外でお金を渡すことはないので、
ラブホへ。

手順通りなので、お金をもらったら、言い訳をつけて、
一回ラブホを出た。

そして、歌舞伎町へ

キャッシャーにいき、お金を払いやはり、帰ろうとする。

でも、止められる。

この繰り返しを私はして、
6年前の5月毎日足を運んだ。

掛けでいいからなんて、言われなくても、掛けだから!って偉そうにしていた。

勿論、次の日に、持ってくるので内勤すら了解してきた。

私は、同伴の時などを合わせて、一回目の月100万は、越えていた。

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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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