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5章:消えてから気がつく恋 (4/4)

「あっ!」

思わず声が出た。違う話をしないと。

「電話したんだよー。」

「ごめん。携帯投げたら壊れた(笑)はやと!席案内して。」

私は、馬鹿なので、大事な携帯を壊す。。それは、つまり、私と喧嘩したから。

それほど、私の事、気になる。。

って考えたら嬉しくなった。
でも、昨日の残りは少ないし、二時間で帰ろう!

この時は、ホテルの話も、シャンパンも無しで、大人しく帰りました。

まさかこれで、会うのがだいぶ先になるとは、、。

想像してませんでした。
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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