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4章:運命の男 (7/7)

席に戻ると、代表が

「はい。3000円」

「なんで?」

「俺と行ったから。奢る!」

断ったけど、譲らない代表。私は、3000円受け取りました。

そして、しばらくすると会計へ

会計は、何と

107000円。まぁ、3000円貰っても罰は当たらないかぁ。。

そして、エレベーター前じゃなくて下まで送ってくれた。

「俺さ、、話があるんだよね?」

「なに?」

「電話するわ。」

「気になるじゃん。意地悪すると、担当変えるー(笑)」

酔ってたのもあるけど、その言葉に代表は、

「2月からなら、いいよ。」

えっ??

「じゃあ、またね。」

えっ??どういう意味?聞こうとしたけど、あっという間にエレベーターに消えてしまった。
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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