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4章:運命の男
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席に戻ると、代表が
「はい。3000円」
「なんで?」
「俺と行ったから。奢る!」
断ったけど、譲らない代表。私は、3000円受け取りました。
そして、しばらくすると会計へ
会計は、何と
107000円。まぁ、3000円貰っても罰は当たらないかぁ。。
そして、エレベーター前じゃなくて下まで送ってくれた。
「俺さ、、話があるんだよね?」
「なに?」
「電話するわ。」
「気になるじゃん。意地悪すると、担当変えるー(笑)」
酔ってたのもあるけど、その言葉に代表は、
「2月からなら、いいよ。」
えっ??
「じゃあ、またね。」
えっ??どういう意味?聞こうとしたけど、あっという間にエレベーターに消えてしまった。
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto
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