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5章:消えてから気がつく恋 (3/4)

「いかねーよ!」

代表は、私に怒鳴ってきた。

怒鳴りたいのは、私だ。店に行くって伝えたのに、そんな現場見せられて。

私は、急いで立ち去った。

代表から電話がかかってくることは、なかった。

すると、冷静になったら、私は代表の何でもないし、好きでもない。
なら、辞める前に、最後にいくかぁ。

携帯を取り出し、代表に電話をした。

でないなぁ。。

しょうがないなぁ。お店に行くと、エレベーターが開いてカウンターが、すぐに見える。

代表がたっていた。
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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