ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:運命の男 (2/7)

メールで同伴しよってあまりにもしつこいので、

最初の代表のとこに今日行くから無理って断ってしまった。

すると、そこからメールは一切なくなった。多分、系列のお店にも行ってるってわかってたら、手を出さなかったんじゃないかなって、

あまりにも、わかりすぎる代表にイライラしながらも、スロットにいきました!

すると、驚異の20万勝ち

これは、行くしかない。
ホスト狂いの馬鹿な女の発想でした。

どうしようかな。

あっ、そうだ。

もう、先に事実を言うと、このお店は、大箱だったけど、
何故か、代表や、看板ホストが辞めていき、

今はありません。

でも、当時は、毎日通ってました。

ネットで、調べてあっ、この人

って言う人を前もって調べていたので。

今日行ってもいいですか?

すると、直ぐに

大丈夫ですよ!いつも何飲まれますか?
19 /104

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.