ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:約2万円 (7/7)

そして、いざ挿入!

めっちゃ血の海

でも、代表は気がつかなくて、腰をふり続け、ようやくシーツに気が付きました!

「ごめんねー。生理になった。」

心の中で、最初から生理だけどって思っていました。

代表は、とまどいながら、シャワー使いなよ!

って一言いってくれて、
確か、休憩だったから、私が浴びて、代表がソファーでタバコを吸っていました。

そして、交代して服を着るとき、

「こっち来て!」

また、代表は、この胸さいこーって、おっぱいを吸っていました。

生理を嫌がる男の方が多いと思いますが、怒られなくて良かったと思い、着替えて、外へ

でも、さすがホスト

ここからは、ホストタイムのように、

「明日、同伴しよ。5万おろしてきて!」

ずっと道中、言っていました。
17 /104

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.