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4章:運命の男 (6/7)

手前の席に座り、それと同時にハウスボトルと、お茶が準備された。

そして、YouTubeで見た人は遅刻らしくて、その変わり、幹部全員がつきました。

代表を見ると、ずっとペコペコしていました。

この人、、、意外と凄いのかな。

だけど、みんな私とだけじゃなくて、代表とだけ。

そりゃ、人の客なんて愛想よくできないのかなって、今なら解るけど、その時は、超つまらない。


30分くらいその時間が続くと、YouTubeの人が、席につきました。

やはり、その人も代表だけに。

電話番号のやり取りが新規の特権なのになぁー。

そして、代表が、帰ろうかって、言ってきた。

まぁ、全然つまらないし、3000円払って、代表と戻りました。
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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