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4章:運命の男 (4/7)

その人は、№2で代表だった。

ちなみに、№1じゃないんだって、言うと本気で怒った(笑)

一応新規なんだから、怒んなくても、、って思いつつ、

痛客で、少しお金を持ってる私は、

「テキーラください!5つ」

テーブルには、暇なせいか、4人と私、

マジっすか。って感じで裏に消えて行った。

そして、数分後

5つのテキーラと、鏡月と代表が現れた。

「鏡月サービス!どーしたの?(笑)」

今日は、10万円使おうと思っていたが、あえて言わずに

「いいじゃん。」

この代表は、かっこよくはない。でも、普通なんだけどオーラがある。誰に似てるだろうか。

似てはないけど、何となくだと
山田孝之みたいな感じ

普段は、№1だけど、誕生日があって支配人に抜かれたと語っていた。

聞いてない私は、でも、今は№2じゃんって言ったら

「生意気な女」

って言われた。早い時間もあって、ヘルプは、店の半分のホストが居ました。

そして、あっ、あの人かっこいい。
代表とは、別でめちゃくちゃかっこいい人を店内で発見!

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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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