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4章:運命の男 (3/7)

カロリーかな。。

すると、わり物は?

え?カロリーに何を入れるの?

あっ、間違えました(笑)

こんな天然な、やっぱり代表の彼に会いたくなり、お金は、ある程度は大丈夫なので、場所がわからないのでっていうと

バッティングセンターまで迎えに行きます!

夜、21時になり、塩田屋じゃない方のバッティングセンターの前に立っていると、

「こんにちは!」

あっ、この人かぁ。

「どうも。」

年よりかなり若く見えたし、写真とは違うけど、まぁ、いっかぁ。かわいいしって思ってついて行こうとすると、

「おい!(笑)」

振り返ると、写真とは、違うけど、多分それらしい人が居ました。

「間違えた!ごめんね。」

ただのキャッチは、居なくなりました。
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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