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3章:約2万円 (6/7)

ようやく、空いていたホテルの部屋は、

一万五千円くらい。

一万くらいしか、余裕ないなぁ。。

「ここにしよ!」

「あっ、でも、私一万くらいしか余裕ない!」

「じゃあ、俺一万出すから、端数分出して。」

そして、無事に新大久保のラブホに入室

そこそこ綺麗な部屋だなぁ。
駅からも近いし。

部屋に入った途端、いきなりディープキス

そして、服を脱がされそうに。

「ちょっと待って!恥ずかしいし、お風呂入ってくる。」

一人でお風呂へ

そして、考えた結果、仕事で持っていた海綿をつめました。

バレないで。。

私が出た後、代表も軽く浴びに行き、やたら、おっぱいを吸い続ける代表。。


おっぱいフェッチかな。。
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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