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3章:約2万円 (5/7)

値段も、2万弱、安いせいか、簡単に、返事をしてしまった。

下で待ってると、直ぐに代表は降りてきた。

「行こうか。」

なんと、安っぽい店ではなくて、
高そうな、割烹料理店

幾らするんだろ、、。

値段を気にしつつ、注文していたが、美味しい!おしゃれ!

タイプの代表ではないけど、ついて来て良かったなぁって思いました。

しばらくすると、これで解散かと思ったけど、
会計も代表が、払ってくれて、

「まだ、時間ある?」

「えっ?うん。」

歌舞伎町から、新大久保に向けて歩きだしました。

ただ、祝日もあって、ほとんど、空いていないホテルを探索

高い!さすが東京!

次は私が払わないと不味いかな。

それ以上に、私は、生理だ!

でも、やるとも、わからないし、どうしよう。。
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歌舞伎町ホストに恋した五年半 ©著者:yoto

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