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2章:2万円で出会い系。 (1/12)

2章:2万円で出会い系。

親戚の家で預けられた私は

何もかもにイライラしていた

中学二年生にプライベートは必要だ。

自分の部屋もない、物も無い、
肩身が、狭い。
生活のストレスがすごかった。

親戚が寝静まると布団の中で静かに自慰行為をした。

足をピンとつま先まで伸ばして
クリトリスだけを弄る。
そして静かに果てる。

唯一何もかも忘れられる時間だったと思う。

未だにストレスが溜まると自慰行為でしか満たせないモノがある

中学二の夏に軽い気持ちで悪い事をしてやろうと思った。

その頃、横須賀の神武寺というローカル駅周りには公衆電話が沢山あった。

そこで、出会い系のフリーダイヤルにかける

中学生だと言うと誰しもが食いついて来た。

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横須賀ストーリー ©著者:YUI

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