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2章:#2 (1/3)

2章:#2


昼日中、制服で街を歩いていたら、多分すぐに補導される。

だから家を出るのは二時くらいがベスト。

初めから学校へ行く気がない私は、昼前に起きて食事を済ませる。

母が、いつものことだと納得してくれて、ご飯に目玉焼きとウインナーをつけてくれる。

なんのことはない昼食だが、とりあえず美味しいので救われる。

なにより気を使ってくれていることに感謝する。

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アクセル・ジャンプ ©著者:香澄怜良

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