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8章:生きる意味がない (1/3)

8章:生きる意味がない

私は送り迎えがついてた。
先生には親に言うなと言ったのに担任は普通な顔で父親に話してた。

私は怯えた。

また案の定、父親に殴られた。そしてまた性的虐待を受けた。
世の中の大人の男はみんなそぅなんだと思って怖くなった近寄れ無かった。

私は薬に逃げ、仲間たちと浴びる用に酒を飲み私は倒れた。

気づいたら先輩の部屋、みんな裸で寝てる。奴らも薬でラリったんだろぅ。

私は夜、一人ブラブラと歩いてた。

すると族の集会を公園でやっていた。
私はシカトして立ち去ろうと思った。
すると声をかけられた『な〜にやってんの。』

私は『ブラブラ』と答えた。
年を聞かれ小6と答えた。
ビックリされ、集まってる所に連れて行かれた。

みんなにガン付けられた。
私は座り質問に答えてた。

それから私はバイクのケツに乗らされ街を走ってた。

その時、総長である薫と知り合った。
家がたまり場みたぃなもんで私は毎日、足を運んだ。


小学では卒業式をしてぃた。

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今までの自分 ©著者:紅愛

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