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4章:初家出 (1/1)

4章:初家出

私は小3の夏に始めて家出した。
友達と遊んで17時に家に帰ると父親の車があったからだ。

窓からリビングを覗くと父親は酒を飲んでぃた
急に恐怖が走りそのまま公園へ行った。

何もする事なくただ滑り台の上に座ってた。

お腹が空いた私はランドセルをその場に置きスーパーに行きおにぎり1つ万引きをした。
そのまま行くあてもなく歩いた。

その時、パトカーが通り名前を言われた
私は何かも分からずに『ハイ!』と返事した。父親が捜索願いを出してぃたからだ。

警察に家出の理由を聞かれた私は『父親に暴力降られて怖いから』と伝えた

警察はそのまま家に連れて行き父親に『暴力振られるのが怖かったみたぃです。』と言ってそのまま帰って行った。

私は『ごめんなさい。』と謝り家の中に入った

すると後ろからビンが飛んで来た、いつも以上に殴られた。
『家の事を他人に言うな』と言われながら

私はひたすら謝り続けた。

私は思った。学校にも家にも居場所がなぃと

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今までの自分 ©著者:紅愛

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