ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:若いセフレ? (2/7)

始めて見てから
半年くらいたってから
話しかけた
いままで挨拶しかしてなかったけれど

ちょうどクールビズが終わり
ネクタイとかちゃんと締めていたから
ラフな感じ終わっちゃいましたねーって
それから
少し話して、何歳なの?って聞いたら一周り以上年下だった
チ───(´-ω-`)───ン

さすがに
無いわ
って思ったら

食いついてきた

おねーさん、何才なの?って

もぅさ
お母さんとのほうが
年近いよ。絶対。


その日はそこで
さよなら

あー残念
老けて見えるから
30は過ぎてるかと思ったのに

さすがに20台は食えない
食ってもらえない(;A;)

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

なにもない ©著者:なぉ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.