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13章:マキシム (1/3)

13章:マキシム

オルフェスが事情を説明した後、すぐに兵士達の動きが変わった。
それをこの男はすぐに気が付いていた。

『おいおいー!まぢかよぉ!』
城の影から遠目に見ている男は紛れもなく、マキシム・ウェルラ本人。
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白と黒の王子 ©著者:ティピぃ

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