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6章:治療 (6/6)

「あ…あぁん…。あっああああああああああ……!」
アソコの中をかき回されながら、両乳首を責められて、
瞳は耐えられずにイッてしまった。

ビクン…ビクン…。

「なんだ?もう気をやったのか」

瞳のお腹には、ドロッと白い液体がかけられた。

はあはあ……。

ぐったりと放心状態の瞳に、医者は一枚の紙を見せて言った。

「ごめんごめん、君が病気って嘘だから、気にしなくていいよ。俺含めて、ここにいる奴ら、医者でも何でもなくて、ただのエッチ好きな奴らだからさ。」

紙には「ドッキリ大成功」と書かれていて、
瞳は
「病気じゃなくて良かった」
と呟いた。
(完)
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大人の短編集 ©著者:涙 しずく

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