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1章:誘拐
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「あ…ん。お、オジサン……。いや…いやぁあ…ん…」
愛美は、しつこくしつこくアソコを這い回るオジサンの舌で、もう身体の力は完全に抜けてしまった。
それでも、オジサンは、容赦無く愛美のクリを責め続けた。
ハアハア…。レロレロレロレロレロレロ……。
ジュウウゥ…。ジュルッ。
「んん?ほら、気持ちいぃだろ?」
愛美は、涙を流しながら足を痙攣させた。
「いやぁぁぁ…………。」
ちゅうううぅぅ………。
オジサンは、真空状態の湿った唇で、長い長い間、愛美のクリを吸った。
ちゅうううぅ…………。
「ああああああぁぁぁん」
「だめっ!だめぇぇ……!」
オジサンの生暖かい舌と唇で、愛美はイカされてしまった。
「ハアハア………。」
ピクピクと痙攣する愛美に、オジサンは言った。
「約束だ。帰っていいぞ」
愛美は、涙目でオジサンを見上げた。
「明日も明後日も、オジサンはここにいるから、来たかったらまた来ていいぞ。」
愛美は泣きながらパンティとスカートを履いた。
そして思った。
「明日も来よっと……。」
(完)
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