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4章:最近 (8/8)

卵巣の年齢は高かったけど、あと1年で閉経!とかじゃなくて良かった(´<_` )


そして、やっぱり基礎体温と排卵チェッカーの自己判断だけでは排卵を確定するのは難しい

エコーに頼ろうと思った


希望の光が見えてきて、帰り道はルンルンでした



後は旦那ちゃん



採血とか精液採取とか協力してくれるのかなぁ

それがなきゃできないからね
( ´_>`)


ご機嫌モードのまま旦那帰宅後すぐに


『今日、病院いってきたよー!
今度一緒に採血だよー!!
で、来月から人工受精だよん♪』


なーんてサラッと言いたいところをグッと押さえた


せっかくその気になってきているのに、ガンガンいくとまーたナイーブになっちゃうから


繊細な彼にどのタイミングでどう伝えるか、よーーーく考えてからにします




頼むぜよーーーー
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セックスレスと妊活と日常 ©著者:エナ

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