12章:SMクラブ クィーン (5/5)

もっと値段下がって、規制や何やらで多方面から食いつぶされるコンテンツだと思います。

できる人、ごく一部のコアな人、頭回る人は地下に潜るかプライベートに上手いことやって稼いで、そこまでできない、もしくはやる気ない人らは先細りの業界で、離れざるを得なくなるんだろうな、といった印象です。

そんな感じで辞めました。
いたらそれなりに楽しいし稼げるけど、

ここで、良くしてくれた人がきっかけで、わたしは、やっぱり、死ぬべきだったんだ、生きてるんじゃなかったってわかって それから死ぬために生きています。