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4章:全てを失って (2/20)

パパの存在は大きいし
実母よりも家族だと思っています。

それでも
パパのとこにいる時は
友達が恋しくて
度々地元に帰るスタイルは
変わりませんでした。

トモヒコんちでドラックパーティ

トモカとパパさんとの豪遊。
1人になれば自宅で1人ドラック。


息子は
朝早くから夜遅くまで
仕事が忙しく
夕飯も要らないと帰宅したら
すぐ寝てしまいます。

息子の部屋は
玄関を上がってすぐ右手で
廊下の扉を開けて
リビングがあり
その左側の和室が私の部屋です。

息子には
私の薬物使用は
絶対気づかれたくない。


トモカと息子は面識があります。

後に
お母さんが部屋に引き込もり
不安定なことは心配してたと聞きました。

第1作に書きましたが
私は
自分の身勝手で息子を3歳くらいまでしか育てていなくて
そのせいか
お互いのコミニケーションの
取り方がわからないのです。

でも同じ実母
彼には祖母になりますが
同じ人に育てられて
私はどうしようもないダメ人間。息子は本当に優しく真面目で
ネグレクトな私が今更ですが

息子は可愛くて仕方ないです。
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その後のモンスター境界性人格障害 ©著者:高見沢りょう

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