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6章:いよいよ、医大へ!
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看「はい、でわこちらへどうぞ!」
私「はーい。」
看「次回は3週間後になりますが何曜日がいい?」
私「同じ火曜日でお願いします。」
看「じゃあ、3週間後の11:00で良いかしら?」
私「はい、大丈夫です。」
看「今回から尿検査のボトルを渡すので前の日の夜9時からは水だけでお願いしますね。」
看「糖分がすぐ出ちゃうのでよろしくお願いしますね!」
看「それと!今日、血液検査した所へ提出する事になるのでよろしくお願いしますね!」
私「分かりました〜。」
看「次回も同じように受け付けしたら、体重、血圧測定お願いしますね。」
私「はい、分かりました!」
看「それじゃあ、お疲れ様でした。
下の会計センターで会計しておかえり下さいね(^ ^)」
看「赤ちゃんおめでとう!」
(不妊の方も居たので小さめの声だったのが印象的でした。)
私「ありがとうございます✨」
母「やっと終わったねぇ…💧
お疲れ様〜。」
※ここまでで、2時間半経過!!
流石医大だ…💧
私「うーん、疲れた…
帰りの電車あるかね?」
母「本数少ないからね、調べてみよ!」
私「うわ…、1時間待たないと来ないよ!」
母「駅前に喫茶店あるからそこで待たせて貰おうか。」
私「うーん、そだね!」
(結局、そんなに待たなくても会計が時間かかったので駅でほんの少し待っただけになりました。)
次回は、安定期まで飛ばします。
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未婚シングルの現実 ©著者:雪華✞
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