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6章:いよいよ、医大へ! (2/5)


いよいよ、ドキドキの医大です!

電車に揺られること1時間!!
(アホみたいに遠い…💧)

母「おはよー!体調はどう?」

私「おはよー、普通〜」

母「んじゃ、行きますか!」
(何故かバッチリメイクできた母w)

私「にしても、本数少ない電車だなぁ…💧」

母「ホントだねぇ、そして座れないねぇ…💧」

私「まぁ、まだお腹出てないから譲ってもらえないしね〜」

〜揺られて到着〜

母「初診なんですが…」

私「あー、疲れた…」

母「これ、記入してだって。」

私「んー分かった…。」

私「かけたよー、出してくればいい?」

母「うん、よろしく〜」

私「お願いします。」

受付「はい、お預かりします。
しばらくお待ちください」

〜20分後💧〜

受付「お待たせしました、でわ産婦人科へどうぞー」

私「…、何処にあるんでしょうか?」

※医大あるあるで、迷路💧
親子揃って方向音痴なのでひとに聞きながらやっと到着した記憶が有ります。

私「産婦人科行ってだって」

母「え、どこ?w」

母「あー、エレベーター乗るのね…💧」

私「うーん、ココで合ってるのかねぇ…💧」

母「そうだね、コレに診察券入れて受け付けに声掛けるんだって〜」

私「ふーん…」

続きます!
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未婚シングルの現実 ©著者:雪華✞

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