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6章:いよいよ、医大へ! (4/5)


私「なんだか、どっと疲れたなぁ…。」

母「まぁ、医大だから。」

私「にしてもさぁ…💧」

〜20分後〜

私「あ、番号出た!入ろうか!」

母「私も入って大丈夫かね?」

私「まぁ、別にいいんじゃない?」

母、私「失礼します〜」

先生「はい、こんにちわ〜。」
(以下は先生の先だけになります)

先「はい、じゃあ早速内診しましょうね!あ母様は…。」

母「見ても大丈夫ですか!?」

先「えーと…、娘さんが良いなら💧」

私「あ、良いですよ親子ですし」

先「じゃあ、モニターの方へどうぞ〜。」

私「よろしくお願いします」

母「ドキドキするねぇ〜❣」

私「イテテテ…、うぅーーー(小さい声)」

先「はい、リラックスしてくださいねー」

私「うぅー、はーい…💧」

先「お、元気にピコピコ動いてますね〜。」

母「おー、可愛い…(小さい声)」

私「わぁー、少し大きくなってる♡」
(1回めの検診から約10日前後経ってました💧)

母「元気に動いてますねー!」

先「うん、順調ですね!」

私「良かったです…(^ ^)」
(にしても、痛いなぁ…💧)

母「感動したー」

先「はい、じゃあ診察室に戻りましょう!」

私「うぅー、はいぃーーー。」

母なにやら、先生とお話ししてた記憶が…💧w

私「ありがとうございます💧」

先「お疲れ様です、順調に育ってますよ(^ ^)」

私「良かったです!ありがとうございます✨」

母「良かったね!元気だったね赤ちゃん(^ ^)」

私「うん、良かった(^ ^)」

先「じゃあ、出産予定日等出しますね!あと、今日検査のは次回出ますんでよろしくお願いしますね!」

先「看護師と次回の予約など決めておいてください。」

私「分かりました!ありがとうございます✨」

母「失礼します。」

母「いやー、可愛かったなぁー。」

母「見れてよかった!ありがとう😊」

私「良かったねぇー!」

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未婚シングルの現実 ©著者:雪華✞

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