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4章:いざ、決戦!
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私「こんばんわ〜」
(かなり眠かったの覚えてます💧)
相手「おう…とりあえず、車乗って。」
私「はーい。」
相手「とりあえず、移動するね」
私「うん、分かった〜。」
〜5分後〜
相手「ココでいい?」
私「うん、大丈夫だよ。」
(確か道の駅だったよーな…💧)
相手「で…、ホントに俺の子なの?」
私「いや、ホントも何も貴方としかしてませんから。」
(めっちゃ、イライラしてたw)
相手「そうか、産むのか?」
私「うん、動いてるの見ちゃったし…。下ろすっていう選択肢は無いよ」
相手「うーん…そうか…。」
私「……。」
相手「俺は結婚もしないし、認知もしないから下ろした方がいいと思うぞ!」
私「は?結婚云々よりせっかく出来た子を下ろせと?」
相手「普通に考えたら下ろすだろ!」
(相手もちょっとキレてました)
私「普通にって何?意味わかんないしなんで?」
相手「お前はまだ若いんだから他の奴とやり直して産むって選択肢も有るだろ。」
相手「今回は諦めて下ろせ。」
私「いや、今後も結婚する予定もないし子供も産む予定無いんですけど。」
(とゆうより、出来にくい体質でした。)
相手「はー、頑固だな…
とりあえず、つわりとかは?」
私「今まさに気持ち悪いですけど!!」
相手「じゃあ、また後日話し合いするか」
私「…うん……。」
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未婚シングルの現実 ©著者:雪華✞
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