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2章:サクサク行きマースw
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私「私の太り過ぎとかで他のところに紹介状書くってー」
母「oh......、そうなのかw」
私「ちょっと、笑ったね母や」
母「笑って…ないよ?(ニヤニヤ)」
母「あーっと、ところで、紹介状何処に書くんだろうね。」
私「さっぱり、検討もつかん。」
〜10分後〜
看護師「どうぞ、入ってください。あ、お母様もどうぞ!」
私、母「あ、はーい。」
先生「はい、じゃあね医大の方で紹介状書きましたからね。」
母「こちらでの紹介でスグ見てもらえるんでしょうか?」
先生「火曜日に行くと早いとは思いますよ(^ ^)」
私「(眠気と吐き気で若干もうろうとしてましたw)」
母「そうなんですね、わかりました。」
先生「じゃあ、火曜日に行ってみてね。今日はおめでとうございます。お疲れ様でした。」
私「ありがとうございました。」
母「ありがとうございます。失礼します(^ ^)」
私「あー、疲れたし内診痛かったわ…」
(男性には分からない痛みですよね…w)
母「はぁー、お疲れ様。エコー見たかったなぁ…。」
私「とりあえず、どうしようかねぇ。」
母「うーん…そうだねぇ…
相手の方に言った方がいいかもね。」
私「あー、やだなー。絶対否定的なこと言いそう…。」
(この予想当たってました💧)
母「まぁ、しょうがない?のかもね。」
母「とりあえず、医大への準備しないとね」
私「そうだねぇ…。」
次の章へ続きます(*´`)
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未婚シングルの現実 ©著者:雪華✞
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