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2章:サクサク行きマースw (5/5)


私「私の太り過ぎとかで他のところに紹介状書くってー」

母「oh......、そうなのかw」

私「ちょっと、笑ったね母や」

母「笑って…ないよ?(ニヤニヤ)」

母「あーっと、ところで、紹介状何処に書くんだろうね。」

私「さっぱり、検討もつかん。」

〜10分後〜

看護師「どうぞ、入ってください。あ、お母様もどうぞ!」

私、母「あ、はーい。」

先生「はい、じゃあね医大の方で紹介状書きましたからね。」

母「こちらでの紹介でスグ見てもらえるんでしょうか?」

先生「火曜日に行くと早いとは思いますよ(^ ^)」

私「(眠気と吐き気で若干もうろうとしてましたw)」

母「そうなんですね、わかりました。」

先生「じゃあ、火曜日に行ってみてね。今日はおめでとうございます。お疲れ様でした。」

私「ありがとうございました。」

母「ありがとうございます。失礼します(^ ^)」


私「あー、疲れたし内診痛かったわ…」
(男性には分からない痛みですよね…w)

母「はぁー、お疲れ様。エコー見たかったなぁ…。」

私「とりあえず、どうしようかねぇ。」

母「うーん…そうだねぇ…
相手の方に言った方がいいかもね。」

私「あー、やだなー。絶対否定的なこと言いそう…。」
(この予想当たってました💧)

母「まぁ、しょうがない?のかもね。」

母「とりあえず、医大への準備しないとね」

私「そうだねぇ…。」

次の章へ続きます(*´`)
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未婚シングルの現実 ©著者:雪華✞

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